うつ病

頑張りたいときは頑張ってもいいんじゃないかな? 本当の意味で「ありのまま」のあなたで 【うつ病】

こんにちは!学校から帰宅したゆるです!

今日は「頑張りたくないときは頑張らない。 頑張りたいときは頑張ってもいいんじゃないかな?」このことについて「うつ病高校生」の視点から書きたいと思います

今回の話は高校生でありながらうつ病の「ちゃぴゆるぶろぐ」を運営しているユルが感じ、そして気付いたことを書きます

体験談として読んでいただけるとすごく嬉しいです!

無理しないことは大切

bread with sunny side-up egg served on white ceramic plate

わたしがうつ病になった原因として考えられる要因は多々ありますが

そのひとつに「頑張りすぎた」という大きな要因があると自負しています

多分この要因はユル以外にもうつ病を患った経験があるかたも同じように受け止めているかたも多いかもしれません

病院でもらった鬱について冊子,うつ病体験者の体験談,いまではYouTubeでうつ病関連で発信しているYouTuberのかたの動画がたくさん出てきます

そこでほとんどのの発信者のかたが「うつ病を治療・再発させないためには無理しないこと」を発信している印象を受けます

うつ病を患ってしまったかたは「頑張り過ぎないように…」と日常生活を送っている人も多くはないと思います

わたしも「頑張り過ぎないように…」と気を付けて学校生活を送っています

だって、頑張って頑張って…頑張りすぎてうつ病になりました

だから、もう頑張りすぎることによるうつでとくに重度のときの「ベッドのなかで苦しむ」地獄に落ちたような苦しみに浸りたくはありません

「頑張り過ぎてないか?」と頻繁にチェックする

大前提として「無理しない」ことはうつ病のあるにないに関わらず,とても大切なことです

私自身、うつ病になって「頑張りすぎてしまう」のが自分の癖だとわかり、その癖を認識できるようになってからは「頑張り過ぎてないか?」と頻繁にチェックするようになりました

これは私だけの話ではなく、主治医をはじめとする学校の担任、両親、友達にも「頑張り過ぎないように」と言われていたので「頑張り過ぎない」ということに敏感になっていました

なぜ、そんなに敏感に反応するのか? 自分で頑張ることを恐れるのか?(ユルの場合)

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頑張り過ぎないことが大切なのは分かっているけど、なぜ自分以外の主治医、学校の先生までもがそんなに「頑張り過ぎないように」を強調してくるのか?

わたしは、物事を取り組み始めると自分のなかで「もっと頑張らなくては!」と100パーセントのちからで物事をやり遂げてしまって

(うつ病になってから)その後、燃え尽き症候群のように翌日ベッドのなかで燃え尽きてしまうのです

それを何度も繰り返しています

頑張り過ぎた翌日

grayscale photo of sleeping woman lying on bed

頑張り過ぎてしまった日の私の翌日は一日中、ベッドです

ベッドから出ることも出来ませんので学校や病院へなんて行けません

  • その間、再び強い不安
  • 身体の痛み(とくに踝)
  • 寒気、倦怠感
  • 胸が締め付けられるような痛み

まるで熱のないインフルエンザみたい。

上記のような辛さが一日なら良いのですが、一日で終わることを知らないように最低:2日~3日続きます

ベッドのなかで「またか。。」と泣いてしまうこともあります

これが来ると分かっていても毎回辛いんです。

「頑張ったら、また悪化する」という恐怖心により、頑張り過ぎないちょうどいい線引きを見つけ出すことが出来ないでいました

「頑張り過ぎない」から「頑張ってはいけない」に変化していた

気付けば、線引きをすることを諦めて私は他人の「頑張らないように」というアドバイスを「自分は病状が悪化するから頑張ってはいけないんだ」

と、考えるようになって

病気が悪化するという理由で自分の「頑張りたい」という気持ちに蓋をして頑張ることを諦めている自分がいました

これでは、「うつ病を治す」という目標に対して遠ざかっていくばかりです

頑張り過ぎないシンプル思考法

cat lying down in bed

「コレでは一生頑張れなくなってしまう!」と危惧したわたしはまず自分自身で考えてから周囲の人に相談してある考えかたにシフトすることに決めました

それは

頑張りたくないあるいは頑張れないときは「頑張らない」

頑張りたいときは「頑張れる範囲で頑張ってみる」

という考え方。

ポイントは頑張れる範囲で頑張るというところです

全力で頑張るのではなく、自分でここまで頑張りたいな!”というポジティブな感情が出ているまで頑張る

ユル
ユル
もし頑張っている途中で「もうやめたい…」「苦しい…」というネガティブ気持ちが自覚したら即、やめる!

 

 頑張るようにする or 頑張るようにしないではなく、自分の気持ちの答えを素直に聞き入れることにしました

自分の気持ちに逆らってきつくするから辛くなっちゃう

自分の気持ちに逆らって「やるな!」って言っちゃうから辛くなっちゃう

自分の気持ちが「やりたくないよ!」って言ったら→やめる

自分の気持ちが「やってみたい!」って言ったら→始める

こんなシンプルかつあやふやともいえる思考に切り替えてみました

私は最初、「こんな行き当たりばったりのような考え方でいいのかな?」とも思いました

だけど、この考え方がいまの不安定な自分には合っているな。って実感しました

思考というのは状況に応じて、変換できるものです

いまの苦しんでいるかたは思考がきつくなってしまっている可能性があります

そんな時は「ちょっとわがままかな?」と思う思考でも大丈夫。

まずは、苦しんでいる状況を脱出することだけを考えていきましょう

そしてちょっと余力が出てきたら一段、階段を上るようにまた上がっていけばよいのです

まとめ

woman sitting on white bed while stretching

  

「うつ病だから頑張らないようにしないといけないんだ」

「頑張っちゃうとまた落ち込んで苦しい思いをしてしまう」とわたしはこれまで思って尻込みをしていました

しかし、大切なのは実際はうつ病でもうつ病ではなくても自分の本心に従って生きることなのです。

たとえあなたの医師や周囲の人に「無理しないで」と言われてもあなたが頑張りたければ頑張っていいのです。

たとえ、無理してしまっても自分を責めることはありません。

また、休めばよいのです

そしてまた始めたくなったら自分のペースで始めていく

わたしは、「出来る範囲で頑張った」つぎの日はベッドで布団の中で休むことを自分に許してあげました

  • 「あんなに頑張れたのだからすごいじゃん。」
  • 「大丈夫。今日はゆっくり休んでね。」

と優しい言葉をかけてあげるように心がけています

「また、回復できるまでいくら休んでもいい。」と不安になった自分に言っています

いまの自分自身が穏やかな気持ちで過ごすにはこれぐらいがちょうどいいと思っています

こころの日常をかんがえる高校生
ゆる
まったり学ぶことが楽しい高校生です。 雑記ブログを運営中♪  心理学をはじめとしたさまざまな知識から、「こころの日常」を考えます! まったり読んでくださるとうれしいです。
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